メール交換が始まったのが20歳の女子大生でした。
萌々子は現在一人暮らししてアルバイトをして生活費を出している女子大生だったのです。
学費の一部も自分で出さなければいけないために、アルバイトをする必要があると話ていました。
パパ募集をしたのもアルバイトから開放されたい、そんな気持ちがあったからのようでした。
メールの交換は一日に5回ぐらいのやりとりを続けていきました。
主に夕方から始まって、5往復程度のメール交換を続けていく事になったのです。
不思議なものでメールという文字だけの世界なのにもかかわらず、彼女からメッセージが送られてくるのが待ち遠しくて仕方がありませんでした。
まだ相手の事も見たことがありませんが、それでも若い女性とメールで繋がっていると考えるだけでも、テンションが自然と上がるものがありました。
出会い系サイトが人気な理由が、こういう部分にあるんじゃないかって感じです。
異性とメール交換をするだけでも、非日常的な興奮を覚えている自分がいたのです。
メール交換を10日ぐらい続けた後に、通話をする約束になりました。
彼女から写メを見せてもらうことにも成功したのですが、とても可愛らしい雰囲気の女子大生で、この子だったら申し分ないという感じだったのです。
無料通話が可能なSkypeを使って彼女と会話をすることになりました。
若い女性の声を聞いて本当にワクワクした気分を味わっていたのです。
こんな気分になるなんて、何時ぶりだろうという感じでした。
通話も何度かすることができて、とても有意義な時間を過ごせたような気がしました。

面接を兼ねて食事に出かける約束になったのですが、この年齢でも見知らぬ若い女性と会うという事になったので、気分も上々といった感じになってきました。